こんばんは、企画部的場です。
そろそろ水曜日の顔として、みなさんの中に定着できたでしょうか?
さすがにまだですかね。
まだの人、初めての人は、是非是非楽しんで読んでいってください。
今日は僕が暇なときにしてしまう時間つぶしと、勉強の関係について思ったところを書こうと思います。
僕は暇なとき
「ウィキペディア」で時間つぶしをします。
どうやってするかというと
1.適当な単語を検索する(昨日は「なす」と引きました)
2.その単語のページを読む(なすって、バラ科なんですよ!知ってました?)
3.気になったウィキペディア内のリンクに飛ぶ(バラ科に飛びました)
4.2に戻る
という具合で、どんどん飛んでいって、最初のページに戻ったり、面白くないページに行っちゃったり、飽きたら終わります。
これでだいたい1時間か2時間は暇つぶしができます。
で、これがなんで勉強の話につながるかということなんですが。
こうやってウィキペディアで見た知識って、すごく頭に残るんです。
別に検索してるのが医学用語でも、勉強で使うことでも意外と残ってるんですよね。
こう考えると、普段の勉強も、こういうふうにいろいろなところを見ながら勉強すれば、もっと楽しく、もっと効率良くできるんじゃないかって思うわけです。
そうです。
もう皆さんお気づきでしょう。
このような勉強を実現する仕組みが、僕らのサービスには入る予定です!
自分の興味を広げながら、知識がついて、さらに楽しい。
こんなにいいことないと僕は思います。
サービスのリリースまで、もう少しかかる予想です。
それまでは皆様、ウィキペディアでぜひ時間つぶしをしてみてはいかがでしょうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿